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RIKIYA
KOBAYASHI小林 力也
東京オフィス営業部 (2016入社/キャリア採用)※2019年12月時点

KEYWORDS

  • 8年間百貨店勤務
  • 販売店様への商品提案
  • 販売店様との関係性が大事
  • ジャッカルの価値を提案
  • 新しいものや楽しいものを提供する企業
  • 一番の営業マン
  • 声が通る社風
東京オフィス営業部 ジャッカル

ジャッカルならではを、
営業するということ

私は大手百貨店に8年間務め、東京オフィスが新規オープンするタイミングで、営業職としてジャッカルに入社しました。現在は、日々、販売店様に伺って製品提案をしています。エンドユーザー様が求めるトレンドの移り変わりが早いので、いかにフィールドニーズに合った提案ができるかがポイントです。また、地域の特色によっても販売店様ごとにご提案することを変えています。時には販売店様のスタッフの方々と実際に釣りに行って、どのような製品が必要かリサーチしたり、また体験してもらいながら製品の使い方もレクチャーしたりしています。点でものを売るのではなく、お互いの関係性を育てていくことを重視していますね。プロスタッフや開発スタッフと一緒に釣行し、実際に製品が生まれる瞬間に立ち会うこともできるので、一つひとつのプロセスの深さも実感でき、販売店様へどのような想いやプロセスでつくったのか、という付加価値も併せて提案できるのが強みです。

東京オフィス営業部 ジャッカル

釣り業界の中でのジャッカルについて

ジャッカルは、「何か新しいもの、楽しいものを出してくれるよね」という認識を販売店様もエンドユーザー様も持っていただいていると思います。社員だけではなく、多くの方々に「Discover The Unexpected(思いがけない発見)」というスローガンが浸透していることを実感しています。それは社長から社員へ、社員から販売店様やエンドユーザー様への伝言ゲームのようですね。

社長の普段からの発言やちょっとした会話の中でも「次、どんなのをやっていこうか?」と、1人ひとりに問いかけています。しかも、ニコニコしながら。この社長との距離が近いことも、自分たちが高みを目指すために必要なことだと思います。変化の激しい業界で現状維持や安泰はありません。お客様は定番アイテムを求めているのではなく、新しい楽しみを見つけてくれるという期待があります。これからは釣り業界だけにとどまらず、水辺の外遊びという大きな枠組みを視野にジャッカルを築いてゆきたいです。

東京オフィス営業部 ジャッカル
東京オフィス営業部 ジャッカル

ジャッカルで
自分がやり遂げたいこと

水辺の野遊びという大きな枠組みの中でジャッカルを築いてゆくため、まずは「一番の営業マン」になりたいです。数字を意識しながら、販売店様との関係づくりをしっかり行い、「ジャッカルさんにまかせておけばいい」という信頼関係を多くの店舗様と築きたいです。自らの成長を促すために、もう少し自分は1歩引いて全体を見るようにしたいです。自分の長所でもあり短所でもあるのですが、1個のことに対してガッとやっちゃうので。社員の中での役割、チームの中での役割を踏まることでもっと多くの人を巻き込み、もっと面白いこともできるかなと思います。自分のやりたいことができるのがジャッカル流です。ジャッカルは全社でも100人いないので誰がいるのか把握できるし、声が通りやすい会社です。積極的にやりたいことがあるなら、手を上げれば通る可能性が高いと思います。人数の問題でもないかもしれませんが、この会社の魅力を1つ伝えるなら「今まで自分の考えが会社に通せなくて、悩んでいませんでしたか?ジャッカルなら実現できますよ」ということです。自主性が求められる社風なので、そこにマッチすれば本当にやりがいがある仕事ができますね。

FOR YOUこれから一緒に
仕事をするあなたへ

何かやり遂げたいと思う人は、ぜひジャッカルで一緒に仕事をしましょう。
釣りの経験がなくても、違う業界からでも全然構いません。人は何かしら苦手とする事がある分、絶対に得意とする事はあります。
みんなで補いながらチームでやっていこう ! という人は向いていると思います。
そして、達成感を一緒に味わいましょう。