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SAORI
IDA位田 さおり
海外営業部 (2015年入社/キャリア採用)※2019年12月時点

KEYWORDS

  • 英語好き
  • 海外出張
  • 代理店様への営業
  • スピード感
  • 社長との距離が近い
  • 全社員・全パートが参加する総会
  • 自己分析は慎重型
  • 釣り業界に女性視点
海外営業部 ジャッカル

スピード感と距離感こそが、
ジャッカル。

とにかく英語が好きだったので、「英語を使う仕事がしたい」「海外出張がある会社で働きたい」って、漠然と思っていました。何社か渡り歩いて、ジャッカルに入社したのですが、決め手はやはり仕事で英語が使えて、海外出張のチャンスがあったことですね。入社してから、現在も海外営業部で仕事をしています。3名という少数の部署で、主な業務は海外の代理店様向けの営業です。受注から納品までの納期調整、新プロジェクトにおけるやりとりなどの業務を行っています。入社して4年が経つのですが、入ってすぐに気づいたのはスピード感と距離感です。とにかく決定も行動も早く、面白いことはいち早くやってみよう!というスタイルはすごいと思いました。また、特に海外営業部は社長との距離が近いことが特徴です。直接話す機会が多くあり、経営について、会社の方向性、仕事に対する考え方に触れ、刺激を受けています。

海外営業部 ジャッカル

個性的なジャッカルでの役割

ジャッカルでは全社員・全パートが参加する「総会」が恒例行事です。上期と下期に、経営陣から目標の共有やこれからのジャッカルについて、仕事への考え方、生き方の話をしてくれて、毎回1つひとつの言葉が私の胸を打っています。特に印象に残っているのは、社長が言った「自分が生きてきた証を残す」という言葉です。どんな形でもいいから証しを残せるようになって欲しい、自分じゃないとできないことをやって欲しい、そしてオンリーワンを目指して欲しいということを話していて、これらのことを仕事がルーティーン化しがちになる時やモチベーションが上がらない時に思い出して奮起しています。

そんなジャッカルは商品も社員も個性的です。一度、海外営業部のメンバーで自己分析をしたのですが、他のメンバーは「戦略型」で、私は「慎重型」でした。ジャッカルは攻める人たちが多くいます。なので、社内全体で見れば私のような「慎重型」な人間が時には聞き役に徹して、バランスを取ることも大事だな、と気づかされました。ジャッカルでは、他部署の協力なしでは仕事はできません。部署の垣根を超えて仕事をする中でも、バランスを取りながらお互い良い関係でいられることを考えています。

海外営業部 ジャッカル

もっと釣り業界に、
女性視点を

私がやりたいことの1つが、もっと女性へアプローチすることです。私もそうだったのですが「釣り=おじさん」ってイメージが強くあると思います。しかし、入社して仕事をしていくと、釣りのアイテムにも世間の流行やファッション的な要素も当然あるので、違う角度からアプローチできれば、新しいもの好きや柔軟性のある女性の方々に届くのではないかと考えています。会社自体も、去年と同じことをしないって言い続けています。私も常に新しいことにトライし続けて、多くの女性に釣りの楽しみや発見を提供したいです。

FOR YOUこれから一緒に
仕事をするあなたへ

ジャッカルは個性的なメンバーたちを集めた「チーム」で動いています。
いい仕事は、いい人間関係でできるはず。なので、積極的にコミュニケーションを取れる人が良いと思います。
また、決まっていないことをやるということや、常識にとらわれないことが大事なので、
そのようなやり方や想いに共感してくれる人と一緒に仕事をしたいです。